7月 2018

ヘルシーに味わう工夫

Posted on 2018-07-06

とんこつラーメンの味は、一度はまると病みつきになる魅力があります。世界的に人気を博していることからも、そのあたりは大いに窺えるでしょう。ですがヘルシー志向の人が多い日本人としては、カロリー面が少し気になるかもしれません。脂分の多さやトッピングの充実は、満足感を演出すると同時に、カロリーにも影響してきます。

とはいえ、だからといってヘルシー志向の人はとんこつラーメンを避けるべきかといえば、そうでもありません。工夫を取り入れて、気兼ねなく楽しんでみてください。

黒ウーロン茶たとえば、脂質吸収の予防に役立つ飲み物を用意する方法です。主には、黒ウーロン茶やトクホ指定の緑茶などが有名でしょう。とんこつラーメン店の中には、黒ウーロン茶を飲み放題にしている、ドリンクにこれらを用意しているといったケースもあるほどです。脂質をカットする効果に期待できるので、ぜひ進んで活用してみてはいかがでしょう。

また、野菜のトッピングを多めにするというのも効果的でしょう。もやしやネギをたっぷり入れれば、栄養的にも感覚的にも、少しヘルシーに味わえそうです。緑の色合いが鮮やかなネギは、特にそうした効果をもたらすでしょう。その他、スープをすべて飲み干さないというのもひとつの手です。

欠かせない存在

Posted on 2018-07-03

前項で基本となるトッピングをご紹介しましたが、とんこつラーメンを語る上では、まだ物足りないのが実際のところです。定番どころか、欠かせないといえる大事なトッピングがまだ残っているためです。とんこつラーメン店によっては、調味料置きに備えてあり、自由に追加できる場合もあるほどです。

紅ショウガそれは、紅ショウガとゴマ、辛子高菜です。白濁したスープの上で、紅ショウガが鮮やかに存在感を放っている、そんな様子が印象的に感じられたことがある人も、少なくないことでしょう。さらにゴマの香りや、とんこつと相性の良い辛子高菜も、良い具合に絡み合ってくれます。

特にポイントとなるのは、紅ショウガと辛子高菜です。とんこつラーメンには、独特のにおいがつきものです。これもまた味わいのひとつですが、主張が強すぎると少し邪魔にも思えるかもしれません。紅ショウガと辛子高菜には、このにおいを抑える効果が期待できます。これもまた、欠かせないトッピングに選ばれている理由のひとつでしょう。

おすすめは、ラーメンを食べながら、徐々にこれらを追加していく食べ方です。いずれも主張が強めのトッピングだけに、味をアレンジする上で役立つためです。一杯で二度も三度もおいしい、魅力的な一食となることでしょう。

定番トッピング

Posted on 2018-07-02

まず前提として、とんこつラーメンはとても具沢山です。そのため、ひとつの食事としてしっかり楽しみたいといった場合に特に適しているかもしれません。そうした理由から、定番トッピングがちゃんと用意できていなければ、どこか物足りない仕上がりになってしまうのも実際のところです。まずは定番を押さえて、とんこつラーメンらしさを知っていきましょう。

ラーメンまずポイントとなってくるのが、ネギです。こってり系のとんこつスープと爽やかな香り、歯ごたえのネギは相性良好です。色合いとしても、目に鮮やかかもしれません。中には、麺とスープ、ネギのみといったシンプルさで勝負している店すらあるほどです。

その他には、きくらげやもやし、海苔、チャーシューなども多くみられます。全体的に、独自色が強い印象でしょう。特にきくらげは、他のラーメンでほとんどみられません。とんこつラーメンは、ラーメンの一種であるものの、どこか一線を画した独自の路線を歩む味わいのようにも感じられます。

これらがなければ、きっととんこつラーメンらしさは生まれないでしょう。家で作りたいと思ったら、まずこれらは用意しておくよう心がけてみてください。家庭の味でもなお、より本格的に楽しめるのではないでしょうか。

【参照サイト】http://tsurukamedo.jp/menu/
とんこつラーメン「鶴亀堂」トッピングメニューのページです。

とんこつラーメンとは

Posted on 2018-07-01

ラーメンもはや日本の国民食ともいえる人気のラーメンだけに、好物だという人も少なくないことでしょう。中国の発祥といわれてはいますが、長い年月を経て日本でさまざまに変化し、独自の食文化を形成しつつあります。しょうゆや塩、みそといった定番から、全国各地で生まれたいわゆるご当地ラーメンなど、その種類はかなりのものです。知れば知るほど、その奥深さにはまっていくことでしょう。

今回特集したのは、その中でも特に人気の高いとんこつラーメンについてです。白濁したこってりしたスープが特徴となっており、その人気は国内のみに留まりません。中国やロンドン、ニューヨークなどにも本格店舗が展開されており、現地民に愛されています。理由としては、とんこつの味わいが海外に存在しない、白濁スープが珍しい、手間暇かけて作る工程に価値を感じるといった点が挙げられます。これらにより、日本人には考えられない高い値段を設定していてもなお、お客が絶えないそうです。

今でこそ定番的なとんこつラーメンですが、誕生は比較的古いです。すでにしょうゆや塩、みそといった味が存在する中、昭和50年に新たに登場した名称であるそうです。九州博多で誕生して以来、現地で広く好まれていることから、とんこつラーメン=博多と考えている人も少なくないでしょう。

ですが、ではとんこつラーメンの定番トッピングは何かと聞かれると、すぐにイメージしにくいかもしれません。いざ家で作ろうと思っても、トッピングが思い浮かばないとどこか物足りないものになってしまうでしょう。とんこつラーメンのトッピングについて、振り返っていきましょう。